funscriptとは?

funscript(ファンスクリプト)とは、動きの変化を時系列で記録した小さなテキストファイルです。動画と一緒に再生すると、対応デバイスを映像に同期して動かします - ポジション単位で連動するため、画面内のアクションとデバイスの動きがぴったり一致します。

フォーマットの仕組み

funscriptの中身はただのJSONで、アクションのリストで構成されています。各アクションはタイムスタンプ(ミリ秒)と 0〜100のポジション値のペアで、0と100がストロークの両端に対応します。プレイヤーはこのリストを読み込み、ポイント間を補間しながらリアルタイムでハードウェアへ送信します。拡張子は .funscript。中身はただのテキストなのでサイズはごく小さく、フル尺のシーン1本でも通常は数百キロバイト程度です。

基本のスクリプトは1軸(上下のストローク)を制御します。多軸(マルチアクシス)スクリプトでは、ロール・ピッチ・前後・左右・ツイストといった追加トラックを、それぞれメインファイルと並ぶ独立したファイルとして保存し、対応デバイスで再生できます。

funscriptの作り方

作り方は2通りあります:

funscriptを再生できるデバイス

funscriptはデバイスを選びません。同じファイルでThe Handy、 T-Code経由のOSR2 / SR6 / SSR1ファミリー、AutoblowVacuglide、さらに Buttplug.io / Intiface経由でつながるあらゆるデバイスを動かせます。HereSphereやDeoVRのようなプレイヤーやブリッジがスクリプトを動画に自動で同期してくれるので、VRヘッドセット内でもそのまま使えます。

どんな動画がスクリプト化されるのか

リズミカルな動きが明確な動画が候補になります:VR2D / POV のシーン(JAV・JAVR〔アダルトVR/VR AV〕作品を含む)、ビート同期のcock heroPMVのコンピレーション、 JOI(オナサポ)、焦らし・寸止め系の動画など。Eroscriptsのようなフォーラムでスクリプトが共有・議論されていますが、FunGenのようなツールを使えば、既存のスクリプトを探し回る代わりに好きなクリップから自分で生成できます。

funscriptと動画の関係

funscriptに動画そのものは一切含まれません - 中身はモーションデータだけなので、手持ちのシーンと組み合わせて使う小さな別ファイルとして共有されます。この分離のおかげで、1つのスクリプトをプレイヤーやデバイスをまたいで再利用できます:スクリプトが何をするかを記述し、どう動くかは各デバイスがそれぞれの補間とレイテンシ処理で決める、という役割分担です。

自分で作ってみたくなりましたか? FunGenは専用のAIモデルで2D・VR動画からfunscriptを生成し、多軸タイムラインで編集して、そのままデバイスへ再生できます - 無料で試せて、処理はすべてお使いのマシン上で完結します。