funscriptをオンラインで編集する
FunGen Online Studioを使えば、funscriptのちょっとした修正をブラウザだけで行えます。ローカルのスクリプトを開いて動きを確認し、新しいコピーとして保存。アカウントもインストールも不要です。
※ Online Studioの画面は現在英語表記です。この記事では、画面に表示される英語のメニュー名をそのまま記載しています。
1. スクリプトと動画(任意)を開く
FileメニューのOpen scriptsを選ぶか、.funscriptファイルをStudioにドロップします。ミリ秒単位のタイムスタンプと0〜100の位置を持つCSVファイルも開けます。同期を確認したいときは、Fileからローカルの動画や音声を追加します。メディアがなくても、スクリプトは自分の時計で再生できます。
まず操作を試したいならFile > Open exampleを選んでください。シンプルなアニメーションとそれに合った動きのサンプルが開きます。自分の動画やスクリプトはブラウザの中にとどまります。
2. funscriptを可視化する
タイムラインは時間に対する位置をグラフで表示し、色はポイント間で要求される速度を表します。上のヒートマップはファイル全体を要約したものです。区間をクリックして拡大し、Playで動画と見比べましょう。位置が高いことは、速い動きではなく目標位置が違うことを意味します。
3. 小さな編集をしてみる
ポイントを左右にドラッグするとタイミング、上下にドラッグすると位置が変わります。Shiftを押しながらドラッグで区間を選択。Feelスライダーは振幅を、Halveはストローク数を半分に、Invertは位置を反転します。適用する前にプレビューで確認し、選択範囲の両端もチェックしましょう。
More toolsにはスムージング、速度制限、タイミングのシフト、変形処理の連結(モディファイアチェーン)があります。funscriptの半分化は区間の長さを保ったままストロークを減らす操作で、動画をスロー再生するのとは別物です。
4. 同期と問題点をチェックする
全体が一定だけずれているなら、同期オフセットで直せることがあります。一部の区間だけがずれているなら、その区間を編集します。選択範囲をループ再生すれば、何パターンかを比べられます。Script Doctorは不正な値、重複したタイムスタンプ、詰まりすぎたポイント、速すぎる動き、長い空白を指摘します。一時停止や短い動きは意図的な場合もあるので、指摘は1つずつ確認してください。
5. 編集したfunscriptを保存する
新しい.funscriptのコピーとして保存し、開き直して編集した区間を確認します。CSVに含まれるのは動きのポイントだけで、メタデータは完全には残りません。複数のスクリプトをまとめて残したいときはStudioのワークスペースを保存します(元の動画は別途保管してください)。
オンライン版とデスクトップ版の違い
Studioでは最大20本のスクリプトを開けます(1本あたり8MB、10万ポイントまで)。再生できる動画形式はブラウザのコーデック対応に左右されます。大きなプロジェクト、多軸をまとめたファイル、動画からのAI生成、Doctorのフル機能を使うならFunGenデスクトップ版をどうぞ。デスクトップでの編集手順はfunscriptエディタのガイドにまとめています。
ファイルはアップロードされますか?
編集、可視化、動画のプレビューはすべてお使いのブラウザ内で行われます。デバイスとの接続は、自分で選んだときだけ行う別の操作です。サイトが扱うデータについてはプライバシー(英語)をご覧ください。