funscriptをオンラインで半分化する
funscriptの半分化(ハーフ化)は、区間の長さを保ったまま、動きが折り返す回数を減らす操作です。スクリプトが忙しすぎると感じるけれど、深さや動画とのタイミングは残したい。そんなときに使います。
※ Online Studioの画面は現在英語表記です。ボタン名は画面の表記のまま記載しています。
半分化、深さを減らす、スロー再生。どれを使う?
| 操作 | 変わるもの | 向いている場面 |
|---|---|---|
| Halve(半分化) | 同じ区間内のストローク数が減る | リズムが忙しすぎる |
| Feel(振幅) | 位置と位置の距離 | 深さが大きすぎる |
| 再生速度 | 動画とスクリプトのプレビュー速度 | ゆっくり確認したい |
| Limit speed(速度制限) | 設定した速度を超える区間の深さ | 一部の区間が速すぎる |
まずは1区間で試す
- Studioで
.funscriptファイルを開きます。ローカルの動画があれば一緒に追加します。 - 変えたい区間をShiftを押しながらドラッグして選択します。何も選択しなければスクリプト全体が対象になります。
- Halveを選び、元のカーブと提案されたカーブを見比べます。
- プレビューを適用し、区間をループ再生して、始まり・休止・終わりを確認します。
- 新しいコピーとして保存します。結果が合わなければ元に戻す(Undo)も使えます。
半分化で何が変わる?
たとえば4秒間に4回の往復があるとします。半分化すると、同じ4秒間で2回の大きな往復になります。単純にポイントを1つおきに消すわけではありません(それだと平らな線が残ることがあります)。FunGenは折り返し点を手がかりに、意味のある深さを残しながらリズムを減らします。
休止を残す、位相を選ぶ
More toolsで半分化の設定を開けます。Keep pausesは休止区間を守り、しきい値は動きのまとまりを区切る目安になります。位相(phase)オプションでは、結果をどちらの端から始めるかを切り替えられます。複数回かけるとさらにリズムが減ります。まずは1回だけかけて、適用前にプレビューしましょう。
深さが不規則な区間、平らな区間、折り返しが奇数回の区間、選択範囲の境目では、ほかの半分化ツールと結果が異なることがあります。FunGenは独自のアルゴリズムを使っており、どのスクリプトでもFunHalverとまったく同じ結果になるとは限りません。設定が互換だと決めつけず、提案されたカーブを確認してください。
funscriptの一部だけを半分化できますか?
できます。Halveを適用する前に時間範囲を選択してください。その区間への入りと出のつながりも見て、急な動きが生まれていないか確認しましょう。
倍速化や反転もできますか?
StudioにはHalveと並んでDouble(倍化)とInvert(反転)もあります。倍化すると要求される動きの速度が上がるので、Script Doctorとお使いのデバイスの性能で結果を確認してください。Invertは時間を逆にせず、位置だけを反転します。
続きはfunscriptをオンラインで編集するガイドへ。無料のエディタ兼ビジュアライザーを開いてすぐ試すこともできます。ファイルはブラウザ内で処理されます。